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日々の暮らしを彩るモノのお店
第二次世界大戦当時1940~50年ごろ、アメリカ陸軍航空部隊の戦闘機には手巻き式の時計がコックピットパネルに組み込まれていました。その時計を電池式で忠実に再現した置き時計です。アラーム機能もついています。本体素材はアロイ合金を使用していて、文字盤の数字と針は蓄光になっていて夜間でも見やすく、経年変化により味わいのある文字盤に変化していきます。
【サイズ】W87xD35xH87mm【重量】300g【素材】アロイ合金【生産国】中国